CodeStreamとは?

テレメトリとコラボレーションツールを開発者の日常へ。IDEで全て完結。

Telemetry icon
テレメトリをコンテキストで見る。

コードに関連する全てのテレメトリを見る。

Debug icon
本番環境エラーを迅速にデバッグする。

コードに関連するエラーをIDEで特定する。

workflow icon
開発者のワークフローを簡素化する。

コンテキストを切り替えることなく、コードについて議論し、問題を追跡し、プルリクエストをレビューする。

collaborate icon
プラットフォームで容易に共同作業を行う。

自身のIDE、Slack、Microsoft Teams、および電子メールでの議論を同期させる。

すべてのメトリクスに対する可視性を得ることでパフォーマンスを改善する。

  • コードレベルのメトリクスを確認し、本番環境ですべてのタスクがどのように実行されているかを実際に理解する。
  • より低いレベルの環境におけるメトリクスを確認し、問題を早期に把握する。
  • 常時利用な可能エディタ内のメトリクスを確認して、日々のパフォーマンスを容易にモニタリングする。
 
 

エラーをより早期に見つけて修正するため共同作業を行う。

  • エラー受信箱から自身のIDE内の関連コードにワンクリックでジャンプする。
  • スタックトレースに踏み込み、問題のコードを迅速に特定する。
  • サイロ化されたチームを忘れ、問題を早期に解決するため適切な人を議論に加える

自身のプルリクエストワークフローを1カ所で管理。

  • 自身のIDEで、完全な系統樹を背景にプルリクエストをレビューする。
  • 変更されたファイルのツリー表示を使用して変更内容を簡単に表示し、コメントを作成する。
  • GitHub、GitHub Enterprise、GitLab、およびGitLabのセルフマネージドによるサポートを活用して作業効率を高める。
 
IDE内のダッシュボードで、コードに関してディスカッションし、コードの場所をレビューする。

コーディング環境内で共同作業を行う。

  • git blameの情報に基づくコードオーサーの自動タグ付け。
  • 新しいコードをマージする際、会話スレッドをブランチ全体のコードロケーションに紐付ける。
  • SlackTeams、および電子メールなど、既に使用しているコラボレーションツールと容易に統合する。
お客様の声

SKUのバンドルではなく、 必要な分だけお支払い

  • 透明性の高い価格設定
  • 毎月100GBまで無料のデータ容量
  • 以降は1GBあたり0.30米ドル
  • フリープランから始めましょう

詳細については
以下のリソースをご覧ください。

CodeStreamに関するよくある質問

New Relic CodeStreamは、開発者が状況に応じてコードについて議論したり、レビューしたりすることを容易にするコラボレーションプラットフォームです。New Relicに接続すると、アプリケーションエラーに関する共同作業を統合開発環境(IDE)の中で直接行うことができます。 New RelicのInstant Observability (I/O)クイックスタートを使用してCodeStreamをインストールし、ユーザーキー経由でNew RelicアカウントからCodeStreamに接続します。

ユーザーキーを取得したら、CodeStreamのオブザーバビリティセクションで[Connect to New Relic]をクリックし、さらにお客様のユーザーキーをペーストして[Connect to New Relic]をクリックします。お客様がNew Relicユーザーキーを使ってCodeStreamにサインアップした場合は、既に接続されています。

New Relic Codestreamは、VS Code、Visual Studio、およびJetBrainsのための無料のオープンソースの拡張機能です。

CodeStreamは、統合開発環境(IDE)にコラボレーションツールを配置することで、開発ワークフローを加速します。GitHub、BitBucket、GitLabからのプルリクエスト、Jira、Trello、Asanaおよびその他の9つのイシューマネジメント、New RelicとPixieによるオブザーバビリティに対応し、Slack、MS Teams、電子メール、およびインエディターによる通知と一体化された、すべてを統合するコードディスカッションを提供します。